1/64ダイキャスト 軽カーコレクション 第1弾 DAIHATSU (BOX) 価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ダイハツ・ムーヴ(現行型)、それからタント(何故か初代型なのは、二代目発売がまだ新しかった為にモデルとしての取材が出来なかったからであろう)は実車では人気があるのだが、ミニカーというと本当に乏しかった。しかし、この童友社から発売されたシリーズはこの二車をカラーバリエーションで再現している。
こういったカラーバリエーションだと、自分がもしオーナーだったならとか、実際にオーナーである人ならば、自分が欲しいカラー(或いは実際に所有しているカラー)のモデルを欲しくなるだろう。このシリーズではカラーによって人気が集中するのを避ける為、ブラインドボックスとしている。そこがコレクターとしては憎 |
LOVERS POP FLOWER 価格: 2,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 越谷のショッピングセンターに行った折、あまりの広さに歩きつかれ、椅子に座って休憩中に前の雑貨屋さんから流れてくる音楽がなんとなく耳に入ってきました。今年のアルバムのデモでしたが、こちらの方が気に入りました。年寄りにはあの広さはきつかったけどこの音楽に癒されました。 |
.LOVE more 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 「あなたにフラれて大人になった。」っていうキャッチコピーにヤラれた!
まさに私もいろんな恋愛をして大人になったし。。。
特に「let go」 はイロイロ思い出がつまってる大好きな曲・・・
ジャケットもカワイイし、女の子に超オススメだよ!! |
Kou Shibasaki Live Tour 2008~1st~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 コウ、なかなかやるじゃないかっ! 女優としてのアイデンティティを投影し一貫した独自の音楽性を放ってきた彼女らしい 一定のトーンでまとまっていて、非常に心地よい時を過ごせるライブ作品。 役者の片手間での歌手活動にありがちな「やらされてる」臭は完全に皆無で いいモノを表現し、それをみんなで共有しようとする クリエイティブな意識が漂ってるイメージ。 だから、ルックスにしろ、キャラクターにしろ、お芝居やコマーシャルでの表情などでも とにかく柴咲コウ気になっちゃってるならば間違いないし、 もっと言えば数曲でも好きなの |
舞妓Haaaan!!! [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:61 東京の食品会社に勤めるサラリーマンの公彦は、熱狂的な舞妓ファン。なんと舞妓さんのHPも作成している。そんな彼に京都支社への転勤話が。狂喜乱舞する公彦。ついに夢にまでみたお茶屋体験ができる! 彼は恋人の富士子をふって、いざ京都へ。公彦は“一見さんお断り”という敷居の高いお茶屋を、仕事で結果を残して、社長に連れてってもらうことで突破! しかし、舞い上がったのも束の間、野球選手がお金にモノをいわせて豪遊しているのを見て、ライバル心が沸いてくる。そんなとき富士子は「舞妓になって見返してやる!」とこっそり京都で舞妓修行を始める…。 人気脚本家・宮藤官九郎とTVドラマ「恋の魔法使い」の |
GOOD LUCK!! DVD-BOX 価格: 19,950円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 木村拓哉扮する若き国際線旅客機の副操縦士を主人公に、パイロット、CA、整備士といった空に熱い思いをはせる人々の人間模様を描いた超話題作。子どものころから憧れていたパイロットになる夢をかなえた新海元(木村拓哉)は、現在キャプテンを目指して、コーパイと呼ばれる副操縦士を務めている。そんな新海と事あるごとに衝突する整備士の歩実(柴咲コウ)もまた、飛行機に対する思いでは決して彼に引けをとらず…。 オープニングから急発進すると、その後の展開への期待感はいきなり最高潮へ。ドラマにいったん乗りこんだら最後。ゴージャス極まりないタイトルバックに至るまで、一気呵成に見せきるテンポのよさは実に |
コワイ童話「ラプンツェル」 [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 愛した人が次々に死んでいく・・・という、ホラーとまではいかないかもしれないけど、結構コワイ?ドラマです。恋人になった男が次々と死んでいく恐怖に震える主人公、その主人公に恨みを持つ女ストーカー(柴咲コウが怪演してます)・・・いったい誰が犯人なの!?と主人公と同じようにドキドキしちゃいました。見ていてスリルがあり最後まで見ていて飽きない作品だと思います。 |
GO [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 “クルパー”こと在日韓国人の高校3年生・杉原(窪塚洋介)は、将来の夢もなく、喧嘩に明け暮れる毎日。そんなある日、彼は不思議な魅力をもった少女・桜井(柴咲コウ)と出会い、つきあうことになるが、ついに自分が在日であることを彼女に告白すると…。 金城一紀の第123回直木賞受賞小説を原作に、新鋭・行定勲監督がポップ感覚に満ちた演出で描き上げた、切なくも痛快な青春映画の傑作。従来の在日問題を扱った映画から幾歩も前進した、まさに歴史の未来に新しい風を吹き込むかのような前向きでエネルギッシュなさわやかさが全編に満ちあふれている。 主人公と両親(山崎努&大竹しのぶ)との、時に |
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KOU―柴咲コウin GO写真集 価格: 2,100円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 映画の流用カットばかりで撮り下ろしがほとんどないので、 半額が妥当な感じです。 元気な柴咲さんの写真が好きな人にはオススメ。 あとラストの原作者との対談を読んで、 彼女のマメに「書く」習慣が作詞などの特技につながっているな と感じました。(そのうち本も書いたりして?) |
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