VOCALIST & SONGS ~通算1000回メモリアル・ライヴ [Blu-ray] 価格: 5,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 なぜ、収録内容がDVDの通常版と同じものだけなのでしょう?
DVDの初回限定版と収録時間で15分もの差があります。(DVD限定版には「ことば」とMCが収録されています)
ブルーレイを購入する人たちは現在最高の画質と音質を楽しみたいのであって、収録特典があるからといってわざわざDVDを購入する気にはならないと思います。
最高のスペックで存在する映像の全てを見たいです!(ですよね?)
おそらく、DVDを差別化して販売を促進するという戦略なのかと憶測しますが、次世代フォーマットであるブルーレイにこそ全ての映像を収録してほし |
時代 価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 誰にも真似できない彼の透明な歌声によって,女性アーティストの歌が生まれ変わって,全く違う曲のように聞け,酔うことが出来ます。大好きだった曲ばかりで,これが一番と言いにくいほど,どれも素晴らしく,素敵な歌声ばかりです。こんな作品を考えつき,完成させた彼の今後が益々期待できます。 |
Girl 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 徳永英明のファーストアルバムが本盤だそうだが、既にファーストにして今に通じる徳永の原点を垣間見ることができる盤だろう。具体的に言うと、澄んだハイトーンボイスと感傷的サウンドだ。前者は、さすがデビュー前ボーカルコンテストで賞を獲っただけあり、既に確立された美声。80年代後期邦楽では、指折りのボーカリストだろう。
後者のサウンドについては、その後シングルで怒涛の感傷的サウンド「泣きメロ」を構築する訳だが、本盤でも過半数曲がマイナーコードの悲しいメロディーとなっている。やはり、徳永の曲はこうでなくちゃ。と思わず同意してしまう。殊に、サウンドに関しては、ほぼ全曲に渡ってコーラスやリバーブ |
太陽の少年 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 本来ならばアルバム「Nostalgia」のコンセプトに近いシングル「永遠の果てに(C/W:Nostalgia)」が、シングルリリース後、約1年の空白の後に発表された先行シングル「未来飛行」と共に収録された。アルバムジャケットにも顕著だが、「JUSTICE」,「REVOLUTION」,「Nostalgia」のネガティブ思考三部作、いわゆる「陰」の徳永とは違って、「陽」の徳永の一片を見るようになった。
アルバムのタイトルからしても初めての日本語タイトルと言うことで、誰にでも解りやすい言葉を選んだ――という、聴いてくれている人全ての人へ…という徳永さんの優しいメッセージが伝わる。
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こころのしずく~未来に継がれていく歌~ 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 知り合いの子供(小学生)が、最近歌を聴くようになり、
「癒し系が好き」という事でプレゼントしました。
で、気になる反応ですが…。
素直に喜んでくれたようです♪
アニメやゲームではなく、普通に邦楽に興味がある
お子さんには、こういったものがベストかもしれません。
ちなみに私自信もここに収録されている曲は
大好きなものばかりで、自分でもちょっと欲しかったりします。 |
夢を信じて 価格: 956円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 幼い頃からずっとこの曲を聴いて育ってきました。 この曲を邦楽史上最高の楽曲です |
PURE LOVEII~winter romance~ 価格: 2,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 きいたふうな流行にまぎれるLOVE SONG(CHAGE and ASKA)
彼女の歌声を多くのヒトに届けたPIECE OF MY WISH (今井美樹)
仲良し従兄弟は一年中仲良しも冬のファンタジー(カズン)
徳永さんのリメイクもいいがオリジナルの恋におちて?Fall in love?(小林明子)
今年からはどこにも行けない会いたい(沢田知可子)
鳴くほど強くTOMORROW (岡本真夜)
神戸復興の尽力に感謝の |
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REALIZE 価格: 1,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 中学生の時にこのCDを初めて聞いて、あれから約15年ぶりぐらいに無性に徳永英明が聞きたくなって、このCDを買った。
似たようなバンド、歌手はたくさんいるけど徳永英明の歌は徳永英明しか歌えないし、だれにも似ていない。そんな事をこのCDを聞いて改めて思った。
聞いた後は、とても清々しくて、気持ちが良かった。 |
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Tears 価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 1970〜80年代のヒット曲を中心に、涙を誘うラブ・バラードを収録したコンピレーション・アルバム。静かに恋人を愛する男性心を歌ったASKAの<1>、寂しい恋の終わりを歌った中島みゆきの<2>、今は亡き学生時代の恋人へのひたむきな思いをつづった沢田知可子の<3>、「疲れ果てたあなた私の幻を愛したの」というフレーズが印象的な杏里の<4>、恋に疲れてしまった女性心を歌う松山千春の<7>、片想いの心を歌ったあみんのあまりにも有名な曲<10>など、Tears(涙)というテーマに沿った選曲で全体的に統一感がよく取れている。心ときめいたあの頃にタイムスリップして思わずホロホロ涙してしまうこと間違いなし |